1B1448 Transferred cross-saturation法を用いたEB1のCHドメインの微小管との結合界面の特定(蛋白質-構造機能相関I,口頭発表,日本生物物理学会第50回年会(2012年度))
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概要
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- 日本生物物理学会の論文
- 2012-08-15
著者
-
Mishima Masaki
Grad. Sch. ofSci. and Tech., TMU
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Kanaba Teppei
Grad. Sch. ofSci. and Tech., TMU
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Maesaki Ryoko
Grad. Sch.l ofBiol. Sci., NAIST
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Mori Tomoyuki
Grad. Sch.l ofBiol. Sci., NAIST
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Ito Yutaka
Grad. Sch. ofSci. and Tech., TMU
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Hakoshima Toshio
Grad. Sch.l ofBiol. Sci., NAIST
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