芸術創造における空無の意識 : 詩と絵と書の東西
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2013-03-05
著者
関連論文
- 世紀末芸術 : 逆説性と価値
- ロラン・バルト再考 : 日本文化をめぐって
- マラルメにおける総合芸術性 : 『骰子一擲』の価値
- アポリネールの文芸 : 詩画融合観に関する一試論
- 芸術の総合性と文化の相互性に対する博物館の価値 : 西欧と日本における近代化と公衆性の問題
- 九鬼周造の文芸思想とフランス象徴主義
- 芸術の響き合い・文化の響き合い : マラルメの無と日本美術における自然観
- ポール=ルイ・クシューとジャポニスムの価値 : 文学と美術の伝播
- ブラックとバルト : イメージと文字の間
- エリュアールとピカソの出会い : 芸術と社会
- 文学と絵画の境界域,アンリ・ミショーの源泉
- マラルメと後期印象派の画家達
- マラルメとマネ : 世紀末文化の一様相
- 東山魁夷の芸術 : 色と形の表現性
- 芸術創造における空無の意識 : 詩と絵と書の東西
- ロダンの近代性 : 社会と芸術に関わる総合性と逆説性