韓国人「軍慰安婦」問題について日本政府の責任を求めることは民族主義の発露なのか : 体系的強かんの植民地性(coloniality) (ジェンダー研究会シンポジウム バックラッシュ時代の平和構築とジェンダー : 「女性国際戦犯法廷」10年を迎えて : II部 歴史と言説 : 「慰安婦」問題と関連して)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 男女共学大学の軍事文化と女学生の「市民権」構成過程 : 音楽学部声楽科を中心に
- テレサ・ハッキョン・チャの表現--言語・映像・身体 (特集 連続講座「国民国家と多文化社会」第14シリーズ コリアン・ディアスポラ--交差する多様な表現)
- フェミニズム・ナショナリズム・植民地主義 (2008年度プロジェクトA1研究報告 ジェンダー・スタディーズ研究会 : 合評会 山下英愛著『ナショナリズムの狭間から 「慰安婦」問題へのもう一つの視座』(明石書店,2008年) )
- 質疑応答 (特集 国民国家と多文化社会(第16シリーズ)帝国の孤児たち--20世紀の日本語作家) -- (朝鮮--遺された手紙:李良枝)
- 故郷・言語・身体 (特集 国民国家と多文化社会(第16シリーズ)帝国の孤児たち--20世紀の日本語作家) -- (朝鮮--遺された手紙:李良枝)
- コメント (特集 公開シンポジウム プロジェクトAI 労働のジェンダー化(パート2)) -- (シンポジウム 性労働を考える)
- 韓国人「軍慰安婦」問題について日本政府の責任を求めることは民族主義の発露なのか : 体系的強かんの植民地性(coloniality) (ジェンダー研究会シンポジウム バックラッシュ時代の平和構築とジェンダー : 「女性国際戦犯法廷」10年を迎えて)
- 韓国人「軍慰安婦」問題について日本政府の責任を求めることは民族主義の発露なのか : 体系的強かんの植民地性(coloniality) (ジェンダー研究会シンポジウム バックラッシュ時代の平和構築とジェンダー : 「女性国際戦犯法廷」10年を迎えて : II部 歴史と言説 : 「慰安婦」問題と関連して)