駒込武・川村肇・奈須恵子編, 『戦時下学問の統制と動員-日本語学振興委員会の研究-』, 東京大学出版会, 2011年3月, 774ページ, 12,600円
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
水野真知子著, 『高等女学校の研究女子教育改革史の視座から(上)』, 野間教育研究所刊, 2009年10月発行, A5判, 上巻562頁, 頒布価8,000円 / 水野真知子著, 『高等女学校の研究女子教育改革史の視座から(下)』, 野間教育研究所刊, 2009年10月発行, A5判, 下巻751頁, 頒布価10,000
-
老川慶喜・前田一男編著, 『ミッション・スクールと戦争 立教学院のディレンマ』, 東信堂刊, 2008年3月発行, A5判, 499頁, 本体価格5,800円
-
戦後教育史の可能性を探る : 高校教育史を中心に(戦後教育史の可能性を探る,(2)シンポジウム,II 教育史学会第50回大会記録)
-
三上 敦史 著, 『近代日本の夜間中学』, 北海道大学図書刊行会刊, 2005年2月発行, A5判, 456頁, 本体価格8,200円
-
駒込武・川村肇・奈須恵子編, 『戦時下学問の統制と動員-日本語学振興委員会の研究-』, 東京大学出版会, 2011年3月, 774ページ, 12,600円
-
1990年代以降の教育史研究の諸動向と「風景」(専門分野の最前線と研究動向)
-
伊藤彰浩[著], 「戦間期日本の高等教育」, A5判, 310頁, 本体6,200円, 玉川大学出版部
-
新谷恭明 著, 『尋常中学校の成立』, 九州大学出版会刊, 1997年12月発行, A5判, 352頁, 定価7,000円
-
シンポジウム討論のまとめ(人間形成をめぐる普通教育と職業教育の展開-二つの国民の創出・再生産-,(3)討論のまとめ,II 教育史学会第48回大会記録)
スポンサーリンク