高齢者ケアにおけるナラティヴ的思考研究の動向 : 聞き手の姿勢に着目して
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 奈良県立医科大学の論文
- 2007-03-15
著者
関連論文
- ナラティヴとは?--研究と実践の現在 (焦点 保健と医療の語り(ナラティヴ)とアート)
- 高齢者の「病の語り」に見る主観的幸福感の研究
- 看護の場における「聴く姿勢」に関する文献研究
- 高齢者ケアにおけるナラティヴ的思考研究の動向--聞き手の姿勢に着目して
- 文献レビュー ナラティヴ・アプローチの特徴と看護における視点--複数の学問領域における比較
- 看護ケアにナラティブ・アプローチを導入した老年患者の語りの変化の研究
- 看護ケアにナラティブを導入した老年患者の語りの構造及び変化の研究
- (座談会) 児童虐待問題と子ども学の射程
- 看護者のための"聴き取り"技能の開発に向けて--対話場面の意味生成過程と看護者の自己内対話による物語化
- 看護場面の4つの対話における「聴き取り」の特徴 : 「物語化」を実践する看護師
- 高橋 原著, 『ユングの宗教論-キリスト教神話の再生-』, 専修大学出版局, 二〇〇五年一〇月一五日刊, 四六判, 三〇四+一八頁, 二九〇〇円+税
- 看護者のための"聴き取り"技能の開発に向けて : 対話場面の意味生成過程と看護者の自己内対話による物語化
- コメント2.臨床心理学の立場から(宗教と心理療法の相互内在性-宗教哲学的・思想史的観点から-,テーマセッション3,2005年度学術大会・テーマセッション記録)
- クライエント中心療法からみたブリーフセラピーの可能性(ブリーフサイコセラピーの貢献と今後の展望,シンポジウム報告2(第13回札幌大会より))
- 臨床言語論への覚え書き : 対話の関係レベルと内容レベル
- 高齢者ケアにおけるナラティヴ的思考研究の動向 : 聞き手の姿勢に着目して
- 対話的自己論(The Dialogical Self)の適用・発展可能性(自主シンポジウム17)
- 看護の場における「聴く姿勢」に関する文献研究