御崎加代子, 『フランス経済学史-ケネーからワルラスへ』, 昭和堂, 2006, iv+176頁
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2007-12-25
著者
関連論文
- 企業家の社会的責任 : アンドレ・ゴダンとエミール・ガレのパターナリズム
- 田中拓道著, 『貧困と共和国-社会的連帯の誕生-』, 人文書院, 二〇〇六・一刊, A5, 三〇〇頁, 三八〇〇円
- 世紀転換期フランスの企業パターナリズムと住宅政策 : エミール・シェイソンの労働者都市と田園都市構想
- デュピュイと水
- 熊本の石橋と地域開発
- フランス・ランド地方の土地改良事業と土木エンジニア : 第二帝政期における国土開発との関連において
- 上野喬著,『ミシェル・シュヴァリエ研究』, (木鐸社、一九九五年二月、三八八頁、四六三五円)
- 祖国への貢献 : 19世紀フランスにおける土木エンジニアの夢と現実
- 経済的効率と経済的公平-フランス土木公団のエンジニアとアトリエ・ナショナル-
- 御崎加代子, 『フランス経済学史-ケネーからワルラスへ』, 昭和堂, 2006, iv+176頁