質的研究の基本的理解と研究計画の立て方(原著論文の書き方:第3回)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2012-04-01
著者
関連論文
- 修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチ(M-GTA)の分析技法
- 特集によせて : 社会運動の「消滅」と社会運動論の「分裂」を超えて ( 社会運動の今日的可能性)
- 質的研究は研究する人間をエンパワーできるか--グラウンデッド・セオリー・アプローチの多様化を通して (C.T.Beck氏の研究から考える 看護における研究と方法)
- グラウンデッド・セオリーと理論形成 ( 理論形成はいかにして可能か)
- 安川悦子・竹島伸生編著, 「高齢者神話」の打破;現代エイジング研究の射程, 御茶の水書房, 判型:A5判, 総頁数:276頁, 発行年:2002, 本体価格3,500円
- 質的研究の方法論を問う : グランデッド・セオリーに焦点を当てて
- 高齢者の社会参加としてのボランティア活動の役割 (特集 高齢者の社会参加)
- 臨床心理学の最新知見(17)「臨床」におけるグラウンデッド・セオリー・アプローチのすすめ
- 質的研究の方法論を問う : グランデッド・セオリーに焦点を当てて
- グラウンデッド・セオリー・アプローチ : 分析技法を中心に
- No Worries!!改革進むオーストラリアの高齢者ケア(8)在宅サービス制度--HACC(前編)
- 高齢者ケア--する人される人の人間学 (特別企画 老いと死の臨床)
- 呼び寄せ高齢者--その現象とささえあう視座 (特集 呼び寄せ高齢者)
- 自立支援とセルフケア--転換期の日本の福祉 (特集 セルフケア)
- 老いの社会文化的意味の創出 (特集 新しい高齢者観と保健婦活動)
- 介護方法論-1-介護論
- 地域リハビリテ-ションに必要な知識-3-家族とその援助法
- 老人ケアの最前線では--老人病院,地域におけるケアの担い手として (老人ケアの現場から)
- 第37回一般社団法人日本看護研究学会学術集会講演記事(2)特別講演 M-GTAとエンパワーメント : 質的研究の新たな可能性に向けて
- 質的研究の基本的理解と研究計画の立て方(原著論文の書き方:第3回)
- M-GTAとエンパワーメント : 質的研究の新たな可能性に向けて
- 質的研究における内容の独自性と分析方法の明確化(原著論文の書き方:第4回)