美的特性に関する傾性理論 : その美的特性実在論としての可能性を探る(東部会平成二一年度第五回例会,例会・研究発表会要旨)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 2010-06-30

著者

• 松崎 俊之

  石巻専修大学

関連論文

• 美が超越論的であるとは何を意味するのか? : 初期ウィトゲンシュタインの美の哲学への一視座(第五十八回美学会全国大会発表要旨)
• ウィトゲンシュタインと美学の(不)可能性
• ウィトゲンシュタインと美学の(不)可能性(第五十四回美学会全国大会発表要旨)
• 初期ニーチェにおける音楽と言語
• 初期ニーチェにおける音楽と言語(美学会第四十六回全国大会報告)
• カント『美と崇高の感情に関する観察』における美と道徳性の問題
• カント『美と崇高の感情に関する観察』における美と道徳性の問題(美学会第三十九回全国大会報告)
• 直感的判断の位相 : カントの判断論を中心に
• 直感的判断の位相 : カントの判断論を中心に(美学会第三十四回全国大会報告)
• 最近のカント美学研究, Donald W. Crawford, Kant's Aesthetic Theory, The University of Wisconsin Perss, Wisconsin, 1974, 189p. / Paul Guyer, Kant and the Claims of Taste, Harvard University Press, Cambridge, 1979, 447p. / Georg Kohler, Geschmacksurteil und asthetisch
• 美的特性に関する傾性理論 : その美的特性実在論としての可能性を探る(東部会平成二一年度第五回例会,例会・研究発表会要旨)

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク