マルグリット・デュラス『インディア・ソング』における「記憶」と「忘却」について

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 日本フランス語フランス文学会の論文
• 2006-12-20

著者

• 関 未玲

  立教大学

関連論文

• マルグリッド・デュラスにおける「記憶」と「忘却」のエクリチュール(研究発表要旨)
• マルグリット・デュラス『モデラート・カンタービレ』 : 問うこととしての物語
• マルグリット・デュラス論 : エクリチュールの裂け目としての「青い目」
• マルグリット・デュラス『ヒロシマ・モナムール』 : 固有名の構築とその崩壊としてのテクスト(研究発表要旨)
• マルグリット・デュラス『かくも長き不在』における空白の再認
• マルグリット・デュラス『かくも長き不在』 : テレーズという表象をめぐって
• マルグリット・デュラス『大西洋の男』における「可視性」と「不可視性」について
• マルグリット・デュラス『インディア・ソング』における「記憶」と「忘却」について

スポンサーリンク