新中国図書館情報学教育の歩みと展望(<シリーズ>新中国図書館の60年 5)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
学問領域の変化,人材の育成,教師の能力,領域の帰属,カリキュラム開発などの面で,新中国創立60年の図書館情報学教育の発展の歩みを総括し,存在している問題を探求し,環境の変化に伴う図書館情報学教育の未来の発展方向について展望した。
- 2012-03-01
著者
-
陳 伝夫
武漢大学信息管理学院
-
呉 鋼
武漢大学信息管理学院博士課程
-
梁 桂熟
天津科技大学日本語科
-
盛 {ジャオ]
武漢大学情報管理学院
-
丁 寧
武漢大学情報管理学院
-
陳 伝夫
武漢大学情報管理学院
-
呉 鋼
武漢大学情報管理学院
-
張 法
武漢大学情報管理学院
関連論文
- 転換期中国における図書館法制度 (図書館界60巻記念企画 構造的転換期にある図書館の法制度と政策(第5回))
- 転換期中国における図書館法制度(構造的転換期にある図書館の法制度と政策(第5回))
- 60年来の情報検索言語及びその相互運用性の進展(1949-2009)(新中国図書館の60年 2)
- 新中国図書館情報学教育の歩みと展望(新中国図書館の60年 5)