はだか麦の晩播栽培における窒素施用法が収量と品質に与える影響(日本作物学会四国支部第48回講演会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 瀬戸内地域におけるはだか麦栽培研究の取り組み(四国地域におけるムギ類研究の現状と今後の展開,日本作物学会四国支部会・日本育種学会四国談話会公開シンポジウム要旨)
- '四国裸110号'の栽培特性(日本作物学会四国支部第47回講演会講演要旨)
- はだか麦品種「マンネンボシ」における玄麦品質とデンプン構造の特徴
- はだか麦の早播栽培における播種量と基肥量が収量・品質に与える影響
- はだか麦の晩播栽培における窒素施用法が収量と品質に与える影響(日本作物学会四国支部第48回講演会講演要旨)
- はだか麦品種「マンネンボシ」における玄麦品質とデンプン構造の特徴(日本作物学会四国支部第48回講演会講演要旨)
- はだか麦'マンネンボシ'の硝子率には原麦タンパク質と種子比重が関与する
- ハダカムギの播種期限界の検討(日本作物学会四国支部第49回講演会講演要旨)
- 播種期の違いがハダカムギの収量・品質に与える影響とその品種間差異(日本作物学会四国支部第50回講演会講演要旨)
- はだか麦'マンネンボシ'の晩播には出芽期追肥が有効である