清水耕一著, 『労働時間の政治経済学-フランスにおけるワークシェアリングの試み-』, 名古屋大学出版会, 2010年12月, 414ページ, 6,600円+税
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2011-11-25
著者
関連論文
- 20世紀初頭フランスにおける従弟制、理念、制度、実態 : フランス労働局1899〜1903年調査の検討
- ジャン・クロード・ドマス : ルーベ・トゥルクワン, 1870-1914年 : フランスのマンチェスター、優位の諸動因
- 19世紀末・20世紀初頭フランスにおける「職」の概念
- 19世紀末都市サーヴィス労働者の労働市場 : フランス労働局『就職斡旋調査』の検討
- 19世紀末セーヌ県における工業労働者の労働市場 : 1891年労働局調査『フランス工業における賃金と労働日』の検討 (呉天降教授古稀記念論文集)
- 19世紀末フランスにおける労働監督官制度と労働市場 : V. ヴィエの議論の検討を中心に
- 19世紀末フランス繊維工業における労働市場の構造
- 19世紀フランスにおける労働市場の構造 : J.ルシアニの議論の検討を中心に
- 清水耕一著, 『労働時間の政治経済学-フランスにおけるワークシェアリングの試み-』, 名古屋大学出版会, 2010年12月, 414ページ, 6,600円+税
- 職業能力資格と雇用主による従弟修行修了・熟練認定権 : 1927年金属工業連合『従弟制と技術教育』報告の検討(高田太久吉教授退職記念論文集)