書評 Takashi Iida: Ruppiner Bauernleben 1648-1806: Sozial-und wirtschaftsgeschichtliche Untersuchungen einer landlichen Gegend Ostelbiens
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肥前榮一著, 『比較史のなかのドイツ農村社会-『ドイツとロシア』再考-』, 未來社, 2008年, 322頁
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執筆者の応答 ブランデンブルク近世史の諸論点をめぐって (フォーラム ブランデンブルク近世史と東西ヨーロッパ--山崎彰著『ドイツ近世的権力と土地貴族』の合評と著者の応答)
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自分の未来を描いてみる : キャリア形成論(教養教育・総合)
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久保清治著, 『ドイツ財政史研究 : 18世紀プロイセン絶対王制の財政構造』, 有斐閣, 1998年6月, vi+338+14頁, 7,200円
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グーツヘルシャフト下における農民家族経済と領主の援助 : 「農民解放」直前期のクールマルクの場合
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高田実・鶴島博和編著, 『歴史の誕生とアイデンティティ』, 日本経済評論社, 2005年, x+213頁
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近世ブランデンブルクにおける「官職=領主貴族」の成立(3完)
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