神秘のバラ,観照,ナルシスの泉 (エズラ・パランドの詩と愛の秘儀について.II)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- カルヴィニストか,ユニヴァーサリストか,エドワード・テイラーの『神の決定』,結論の解釈
- エズラ・パウンドの儒教古典の翻訳とダンテ-エレウシスの秘儀愛について
- エドワ-ド・テイラ-の「聖定」に見る「内在の恵」の確実性について
- エドワード・テイラーの瞑想,キリストの体
- エズラ・パウンドと能
- エズラ・パウンドの愛の秘儀と謡曲「通小町」,「葵の上」の翻訳について
- 神秘のバラ,観照,ナルシスの泉 (エズラ・パランドの詩と愛の秘儀について.II)
- 「ガブリエレ=ロゼッティの『中世プラトン主義愛の神秘』とエズラ=パウンドの初期の詩」
- 「マルシリオ=フィッチーノのルネッサンス=プラトン主義とジョン=ダンの『恍惚』について」(エズラ=パウンドのための弁護)
- 英雄の弁護-エズラ=パウンドの「マラテスタ・キャントーズ」について
- EZRA POUND AND REMY DE GOURMONT--A Study of the French Symbolist′s Influence on the Technique of the Cantos (〔神戸女学院大学〕創立100周年記念論集)
- THE METHOD AND "LOGIC" OF EZRA POUND'S CANTS SUGGESTED IN HIS EARLY MEDEIVALISM
- 現代詩とその思想的背景