P-0449 基質特異性拡張型β-ラクタマーゼ(ESBL)産生菌感染のリスク因子に関する研究(一般演題 ポスター発表,感染制御(その他),Enjoy Pharmacists' Lifestyles)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2011-09-09
著者
-
森 一博
名古屋第一赤十字病院薬剤部
-
高坂 久美子
名古屋第一赤十字病院院内感染防止対策委員会
-
宮村 耕一
名古屋第一赤十字病院院内感染防止対策委員会
-
池田 義明
名古屋第一赤十字病院
-
宮村 耕一
名古屋第一赤十字病院 血液内科
-
高坂 久美子
名古屋第一赤十字病院
-
西山 秀樹
名古屋第一赤十字病院 検査部
-
西山 秀樹
名古屋第一赤十字病院検査部
-
宮村 耕一
名古屋第一赤十字病院血液内科:名古屋第一赤十字病院ict
-
高坂 久美子
名古屋第一赤十字病院看護部:名古屋第一赤十字病院ict
関連論文
- 病院職員のインフルエンザワクチン接種の現状と課題
- 21-P2-285 トラスツズマブのinfusion reaction発現時期の調査(がん薬物療法(副作用対策),来るべき時代への道を拓く)
- 21-P2-269 造血細胞移植患者へのメルファラン大量投与による口内痛、咽頭痛に対するクライオテラピーの有効性(がん薬物療法(副作用対策),来るべき時代への道を拓く)
- 20C-22 東海地区感染制御研究会の取り組み : 東海地区における病院薬剤師の手指衛生に関する現状と課題(感染対策・ICT,来るべき時代への道を拓く)
- 再発時 cladribine と rituximab を含む救援療法が奏効したアジア変異型の血管内大細胞型B細胞リンパ腫
- P1-333 愛知県オンコロジー研究会の取り組み : 造血細胞移植に対するConditioning rejimenの有害事象解析に基づく患者パンフレット作成(一般演題 ポスター発表,がん薬物療法(その他),医療薬学の創る未来 科学と臨床の融合)
- 30-P1-117 Gemtuzumab Ozogamicinを投与した3症例を経験して(がん薬物療法,社会の期待に応える医療薬学を)
- 30P2-116 ペグインターフェロンα-2b・リバビリン併用療法時の発熱及び血液像に関する考察(有害事象・副作用(基礎と臨床),医療薬学の扉は開かれた)
- Major bcr-abl mRNA 定量におけるTMA法(Amp-CML)と Realtime quantitative PCR の相関
- テトラソミー8を認めた急性単球性白血病
- 治療関連急性骨髄性白血病に対するHLA一致同胞からの骨髄非破壊的同種造血幹細胞移植
- 20-P2-307 愛知県オンコロジー研究会の取り組み : LEED療法の副作用解析に基づく患者パンフレットの作成(がん薬物療法(その他),来るべき時代への道を拓く)
- 30-P1-116 愛知県病院薬剤師会オンコロジー研究会の取り組み : ぼくのくすりわたしのくすり 小児腫瘍患者向けパンフレットの有用性と評価(がん薬物療法,社会の期待に応える医療薬学を)
- 30-P1-115 愛知県病院薬剤師会オンコロジー研究会の取り組み : 悪性リンパ腫患者におけるauto-PBSCT後の有害事象発現時期の調査(がん薬物療法,社会の期待に応える医療薬学を)
- 30-P1-69 愛知県病院薬剤師会オンコロジー研究会の取り組み : 〜ぼくのくすりわたしのくすり 小児腫瘍患者向けパンフレットの作成〜その2(がん薬物療法,社会の期待に応える医療薬学を)
- 薬剤管理指導の質的向上と効率化
- 30P1-048 愛知県病院薬剤師会オンコロジー研究会の取り組み : がん化学療法支援システムの改善による有用性の評価検討 アンケート調査より(癌薬物療法(外来化学療法、緩和ケア等),医療薬学の扉は開かれた)
- 30P1-033 愛知県病院薬剤師会オンコロジー研究会の取り組み : ぼくのくすりわたしのくすり小児血液患者へのパンフレット作成(癌薬物療法(外来化学療法、緩和ケア等),医療薬学の扉は開かれた)
- 30P1-016 愛知県病院薬剤師会オンコロジー研究会の取り組み : がん化学療法支援システムVer.3.0の構築(癌薬物療法(外来化学療法、緩和ケア等),医療薬学の扉は開かれた)
- P-689 外来処方せん疑義照会内容の分析と評価(12.調剤・処方管理、オーダリング(注射剤含む)4,医療薬学の未来へ翔(はばた)く-薬剤師の薬剤業務・教育・研究への能動的関わり-)
- P-122 オンコロジー研究会の取り組み : がん化学療法支援システム試験運用に関するアンケート調査(5.医薬品情報・データベース1,医療薬学の未来へ翔(はばた)く-薬剤師の薬剤業務・教育・研究への能動的関わり-)
- P-121 愛知県病院薬剤師会オンコロジー研究会の取り組み : がん化学療法支援システムの改善(5.医薬品情報・データベース1,医療薬学の未来へ翔(はばた)く-薬剤師の薬剤業務・教育・研究への能動的関わり-)
- P-82 愛知県病院薬剤師会オンコロジー研究会の取り組み : がん化学療法支援システム構築に向けての化学療法に関わる薬剤師の現状調査(4.医薬品情報・データベース,"薬剤師がつくる薬物治療"-薬・薬・学の連携-)
- P-81 愛知県病院薬剤師会オンコロジー研究会の取り組み : がん化学療法支援システムの構築(4.医薬品情報・データベース,"薬剤師がつくる薬物治療"-薬・薬・学の連携-)
- 25-A7-59 イトラコナゾール粉砕時におけるバイオアベイラビリティーの影響
- 12P-8-02 大学院医療薬学専攻の実務実習を担当して : 現状とその問題点及び今後の課題
- 9.出産後に認めたTTPの一例(日本アフェレシス学会第14回東北アフェレシス研究会地方会抄録)
- P1-146 カルボプラチン初回投与量設定の検証とGFR推算式に関する検討(一般演題 ポスター発表,がん薬物療法(入院化学療法),医療薬学の創る未来 科学と臨床の融合)
- 同種骨髄移植後再発に imatinib 併用化学療法が奏効したフィラデルフィア染色体陽性急性リンパ性白血病
- 比較的大規模な造血細胞移植センター運営の現状と問題点
- 各造血器腫瘍の予後予測 慢性白血病の予後予測 (造血器腫瘍--基礎・臨床領域における最新の研究動向) -- (臨床編 予後)
- 50歳以上の高齢者における fludarabine と melphalan (non-TBI, non-BU/CY) を用いた同種造血幹細胞移植の経験
- 当院における血縁者間同種移植の後方視的検討 : 主にPBSCTとBMTの比較, および感染症について
- 同種骨髄移植を施行したBurkitt′s Lymphoma(Stage 4)の3例
- 名古屋BMTグループにおける臨床研究の現状
- 骨髄非破壊的移植後に骨髄低形成となり前処置なしで同一ドナーより再移植を施行した慢性骨髄性白血病
- 定量的遺伝子診断法 (特集 造血器腫瘍とゲノム)
- 定量的遺伝子診断法の診療への応用 (特集 ポストゲノム時代の造血器腫瘍の分子機序解明と分子標的療法への挑戦)
- 小児医療における医師と看護師の協働に関する問題 : 協働を妨げる看護師側の要因
- 小児細菌性髄膜炎40例の臨床的・細菌学的検討
- P2-433 カルバペネム系抗菌薬使用許可制の導入とその有用性(一般演題 ポスター発表,感染症対策,臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)
- P2-363 血清アルブミン値によるドセタキセルの好中球減少に対する調査解析(一般演題 ポスター発表,癌薬物療法(その他),臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)
- 尿路結石症患者の場合 (特集 泌尿器科における継続看護のための連携) -- (継続看護のための情報の伝達)
- 非血縁者ドナーからの末梢血幹細胞移植の問題点と可能性
- CBF白血病に対する造血幹細胞移植
- P-0863 血液疾患患者におけるバンコマイシン塩酸塩薬物血中濃度と腎機能低下の関連に関する報告(一般演題 ポスター発表,TDM・投与設計,Enjoy Pharmacists' Lifestyles)
- P-0449 基質特異性拡張型β-ラクタマーゼ(ESBL)産生菌感染のリスク因子に関する研究(一般演題 ポスター発表,感染制御(その他),Enjoy Pharmacists' Lifestyles)
- P-0068 アプレピタントとデキサメタゾンの薬物相互作用による臨床検査値の変動に関する検討(一般演題 ポスター発表,がん薬物療法(入院化学療法),Enjoy Pharmacists' Lifestyles)
- CMLにおける高用量イマチニブの位置づけ
- 当院における血液培養検査の現状と課題
- 当院における血液培養検査の現状と課題
- 血縁造血幹細胞（骨髄・末梢血）ドナーの声
- 慢性骨髄増殖性疾患の病態·診断·治療
- P2-094 基質特異性拡張型βラクタマーゼ(ESBL)産生大腸菌感染症の危険因子(感染制御(その他),ポスター,一般演題,岐路に立つ医療〜千年紀の目覚め〜よみがえれ!ニッポン!薬の改革は我らが手で!)
- P1-144 アザシチジンの副作用発現状況に基づく患者向け説明書の作成(がん薬物療法(服薬指導・情報提供),ポスター,一般演題,岐路に立つ医療〜千年紀の目覚め〜よみがえれ!ニッポン!薬の改革は我らが手で!)
- 当院における血液培養検査の現状と課題
- Salmonella Enteritidis による陰嚢膿瘍の1例
- 急性骨髄性白血病に対して同種骨髄移植後, 24年経過してドナー由来のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫を発症した1例
- 広がる幹細胞ソース