3N1148 ダーウィン進化可能な人工RNA自己複製システムの構築(蛋白質_蛋白質工学/進化工学、生命の起源・進化,第49回年会講演予稿集)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 2011-08-15

著者

• Yomo Tetsuya

  Jst Erato:graduate School Of Information Science And Technology Osaka University:graduate School Of

• Ichihashi Norikazu

  JST ERATO

• Ichihashi Norikazu

  Jst Erato:graduate School Of Information Science And Technology Osaka University

関連論文

• 3N1148 ダーウィン進化可能な人工RNA自己複製システムの構築(蛋白質_蛋白質工学/進化工学、生命の起源・進化,第49回年会講演予稿集)
• 1P091 膜たんぱく質の進化工学手法「リポソームディスプレイ法」の構築と実践 : リポソームと無細胞翻訳系によるα-ヘモリシンのin vitro分子進化(01F. 蛋白質:蛋白質工学/進化工学,ポスター,日本生物物理学会年会第51回(2013年度))
• 1P090 リポソーム内遺伝子発現を利用した進化工学によるβ-グルクロニダーゼの機能改変(01F. 蛋白質:蛋白質工学/進化工学,ポスター,日本生物物理学会年会第51回(2013年度))

スポンサーリンク