1D1312 タンパク質2量体形成シミュレーション : 単量体構造の安定性と2量体形成能(蛋白質_物性1,第49回日本生物物理学会年会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2011-08-15
著者
-
Kikuchi Macoto
Cmc Osaka University
-
Ito Nobuyasu
Department Of Applied Physics University Of Tokyo
-
Takagi Fumiko
Department Of Applied Physics University Of Tokyo
-
Kikuchi Macoto
CMC, Osaka University
-
Takagi Fumiko
Grad. Sch. Eng. Univ. Tokyo
-
Ito Nobuyasu
Grad. Sch. Eng., Univ. Tokyo
-
Ito Nobuyasu
Grad. Sch. Eng. Univ. Tokyo
-
Kikuchi Macoto
CMC, Osaka Univ.
関連論文
- 3P079 構造変化を伴なうタンパク質2量体形成 : 結合・解離速度と初期構造依存性(蛋白質-物性(安定性,折れたたみなど),第48回日本生物物理学会年会)
- 2P-056 タンパク質2量体形成と空間サイズ効果 : 粒子モデルとの比較(蛋白質-物性(安定性,折れたたみなど),第47回日本生物物理学会年会)
- 3P-009 構造変化を伴なう2量体形成と空間サイズ効果(蛋白質・物性(3),第46回日本生物物理学会年会)
- 3H1012 NRSF/RESTでの競合による天然変性(3H 蛋白質_物性4,日本生物物理学会第49回年会)
- 1D1312 タンパク質2量体形成シミュレーション : 単量体構造の安定性と2量体形成能(蛋白質_物性1,第49回日本生物物理学会年会)