光コヒーレンストモグラフィーによる眼球三次元断層計測(撮像技術の与える後処理へのインパクト,医用画像一般)
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概要
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光コヒーレンストモグラフィー(OCT)は光をプローブとして用いる非侵襲・非接触の三次元断層手法であり、現在、眼科診療において極めて一般的な装置となっている。本講演ではその基本原理を解説すると共に、その発展形であるDoppler OCT、偏光OCT、およびそれらの眼科臨床における応用に関して論ずる。
- 2011-08-30
著者
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安野 嘉晃
Computational Optics Group In The University Of Tsukuba
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安野 嘉晃
Computational Optics Group In The University Of Tsukuba Computational Optics And Ophthalmology Group
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