最適化した線形近似回路と補正ROMを用いたPAC
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
本論文ではDirect Digital Frequency Synthesizer(DDFS)に用いられるPhase to Amplitude Converter(PAC)に近似と補正Read Only Memory(ROM)を用いた複数の手法の比較を行った.実験によりセグメント数を最適化した線形近似回路を用いた手法が,同等の出力信号純度を得た他の手法に比べ回路規模が最小になることを確認した.
- 2011-10-01
著者
関連論文
- A-1-26 線形近似と補正ROMを用いた位相振幅変換回路(A-1.回路とシステム,一般セッション)
- D-11-64 自己組織化マップを用いた画像圧縮システムのFPGA実装(D-11.画像工学,一般セッション)
- A-1-37 最適化した線形近似回路と補正ROMを用いたPAC(A-1.回路とシステム,一般セッション)
- A-1-38 構成変更が容易なハードウェアSOMアーキテクチャ(A-1.回路とシステム,一般セッション)
- D-12-75 フレームに含まれるポスチャ認識結果を用いた絞り込み手法によるジェスチャ認識(D-12.パターン認識・メディア理解,一般セッション)
- 最適化した線形近似回路と補正ROMを用いたPAC
- 最適化した線形近似回路と補正ROMを用いたPAC
- A-1-2 ハードウェアSOMを用いた色一空間画像圧縮システム(A-1.回路とシステム,一般セッション)