2A1-I24 中学生向けライントレースロボット競技における難易度の考察(ものづくり教育・メカトロニクスで遊ぶ)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
We study the difficulty of line following robot competition for junior high school students, thorough the case of college students in a practice class, and the First Kumamoto Prefecture Junior High School Students Programming Contest. The key points are the algorithm with keeping the previous motion, and sequential algorithm, and the consideration of its hardware properties.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2008-06-06
著者
関連論文
- 大学院教育の高度化を志向したe-Learningコンテンツ作成支援システムの開発
- 大学院教育の高度化を志向した e-Learning コンテンツ作成支援システムの開発
- 複合現実感を利用した仮想電気実験システムの開発
- 熊本高等専門学校におけるコミュニケーション能力育成の試み
- 複合現実感技術を利用した仮想電気実験システム(MR実験室)の構築 (教育実践を指向した学習支援システム/一般)
- 九州地区高専における情報基礎教育の現状と今後の課題
- 操作の簡略化を志向した e-Learning コンテンツ作成ソフトウェアの開発
- レーザ工学におけるオンライン授業の効果
- 教員養成学部における情報実習の新たな試み
- 熊本県立大学における e-Learning を利用した入学前教育の実施結果
- 3611 ミニ四駆のITS化を題材としたPBL教育の試み(S53-1 教育とロボティクス・メカトロニクス(1),21世紀地球環境革命の機械工学:人・マイクロナノ・エネルギー・環境)
- 熱型皮膚感覚センサの試み
- 1A2-B06 発想を鍛える障害付きライントレースロボット競技の設計
- 2A1-I24 中学生向けライントレースロボット競技における難易度の考察(ものづくり教育・メカトロニクスで遊ぶ)
- 1P1-E04 ロボット工学の講義におけるリスクアセスメント教育の試み
- 2P2-B15 PVDFフィルムセンサによる静的接触圧と温度の同時センシング
- 動画やレーザポインターに対応した Rapid e-Learning システムの開発