熱帯雨林における花粉散布と択伐基準、次世代実生の遺伝的組成と更新(<特集>遺伝子から読み解く森林)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2011-06-01
著者
関連論文
- 小笠原諸島における絶滅危惧種オガサワラグワMorus boninensis Koidz.の保全遺伝学と保全計画の立案 (特集 希少樹種の現状と保全)
- スギゲノム研究の進展と今後
- RFLP及びCAPSマーカーを用いたスギにおけるESTマップの作成
- ESTマーカーによるスギとヒノキの連鎖地図の比較
- スギの EST 情報を利用したヒノキの CAPS マーカー開発とその多型性の評価
- スギのEST情報に基くヒノキのCAPSマーカーの開発
- 間ノ岳におけるハイマツ群落のクローン構造の推定
- ハイマツ幹年枝長測定法の比較
- ハイマツ群落の構造と成育形態
- ハイマツ群落における現存量・生産量及び節間長等と生産量間の関係
- 熱帯雨林における花粉散布と択伐基準、次世代実生の遺伝的組成と更新(遺伝子から読み解く森林)
- わが国に分布するハイマツ集団の遺伝的変異とそのクライン
- 話題・解説 日本の絶滅危惧樹木シリーズ(6)オガサワラグワ
- 北海道に分布するハイマツの遺伝特性--北海道と本州集団の比較