B306 渦と渦の相互作用によるブロッキング持続メカニズム(その2)(中緯度大気,一般口頭発表)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2011-04-30
著者
関連論文
- P387 南半球における独立成分の抽出
- A409 ブロッキングの持続メカニズムに関する観測的・数値的研究(大気力学・中高緯度大気)
- A103 冬季北半球の独立成分 : 北極振動は独立成分か?(気候システムI)
- B305 渦と渦の相互作用によるブロッキング持続メカニズム(気候システムIII,一般口頭発表)
- P172 季節内変動と台風発生の関係
- P342 Madden-Julian振動の中高緯度成層圏への影響
- D408 梅雨期における九州地方の大雨事例に対する台風の遠隔影響(台風)
- P307 梅雨期における九州地方の大雨事例に対する台風の遠隔影響
- P111 台風発生の環境場とMadden-Julian振動の関係
- P447 ブロッキングの持続機構に関する事例研究
- P431 温暖化に伴う地上気温の年々変動の長期変化とその要因
- P331 ブロッキングの持続機構に関する事例研究
- P141 大規模場から見た梅雨前線 : 九州地方の大雨事例
- A105 中立特異モードによるNAO/PNAと成層圏卓越変動の励起メカニズム(気候システムI)
- D208 渦と渦の相互作用から見る様々な現象 : 特に二次元乱流について(大気力学)
- P370 4次元のteleconnection
- A205 偏差場の気候変動(気候システムII)
- B152 偏差場の気候変動 : 地球温暖化との関係(気候システムII)
- A361 台風発生過程の再現実験(台風II)
- A107 等温位面渦位を用いた梅雨前線の解析(降水システム)
- 球面傾圧モデルにおける天候レジームの力学
- P145 サクラの開花に対する地球温暖化の影響
- B168 温暖化に伴う北半球SLP-500hPa高度偏差場の年々変動の長期変化(スペシャル・セッション「異常気象と低周波変動」,口頭発表)
- P153 Genesis Potential Indexを用いた季節内変動の台風発生への寄与(ポスター・セッション)
- P115 梅雨前線の折れ曲がりによる大雨の解析(ポスター・セッション)
- P138 傾圧波のない傾圧大気 : 「純粋な」低周波変動の振る舞い(その2)
- P301 夏の台風発生過程の再現実験
- P417 熱帯での風と積乱雲の相互作用におけるcosφコリオリ項の重要性について(ポスター・セッション)
- C406 北半球における独立成分の抽出(気候システムIII,一般口頭発表)
- P206 渦と渦の相互作用によるブロッキング持続メカニズム : 2010年7・8月事例への適用(ポスター・セッション)
- B306 渦と渦の相互作用によるブロッキング持続メカニズム(その2)(中緯度大気,一般口頭発表)
- P311 テレコネクションパターンの成因 : 中立特異モードと純粋な低周波変動からのアプローチ(ポスター・セッション)
- P112 アリューシャン低気圧・アイスランド低気圧と移動性高低気圧との関係(ポスター・セッション)
- P351 梅雨前線の折れ曲がりによる大雨をもたらした擾乱における非断熱加熱の役割(ポスター・セッション)
- P167 渦の大きさの変化について(ポスター・セッション)
- D408 強制の位置が渦の大きさに及ぼす影響について(大気力学,口頭発表)