GeoMIP成層圏エアロゾル・ジオエンジニアリング・ワークショップ
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2011-06-30
著者
-
河宮 未知生
海洋研究開発機構地球環境変動領域
-
河宮 未知生
(独)海洋研究開発機構・地球環境変動領域地球温暖化予測研究プログラム 地球システム統合モデリング研究チーム
-
杉山 昌広
(財)電力中央研究所 社会経済研究所
関連論文
- P339 簡略気候モデルMIROC-liteを用いたパラメータ不確実性解析
- はじめに(2008年度春季大会シンポジウム「海洋観測が切り拓く気候システム科学」の報告)
- P117 20世紀の大気-陸域生態系間相互作用における陸域炭素循環の役割
- B354 地球温暖化に対する炭素循環フィードバックの地理的分布について(気候システムIV)
- B165 地球環境変化予測のための地球システム統合モデルの開発(気候システムII)
- 地球システムモデリング(創立125周年記念解説)
- 気温の変化が二酸化炭素の変化に先行するのはなぜ?
- P431 GCMデータを利用した簡略気候モデルと陸域植生モデルの"緩やかな"結合
- 地球温暖化予測モデルとは何か
- 「天気」誌の査読に関する所感(会員の広場)
- 26aRC-6 二酸化炭素濃度と気候の変動機構について(環境物理,領域13,物理教育,物理学史,環境物理)
- 3D0954 地球温暖化による海洋生物活動の変化に対する有機炭素エアロゾルへの影響の全球モデル解析(2手法-5シミュレーション,一般研究発表)
- B163 陸域生態系モデルのパラメータ不確実性とその気候へのフィードバックへの影響(気候システムI)
- P133 JUMP-LCMを用いた炭素循環-気候システムのパラメータ不確実性解析(ポスター・セッション)
- P325 CO_2平衡応答および過渡応答実験における気候フィードバック
- 第23回国際測地学・地球物理学連合総会 : (IUGG2003・札幌)の報告(1)
- 7.高解像度気候モデルと地球システム統合モデル(第23回国際測地学・地球物理学連合総会(IUGG2003・札幌)の報告(1))
- B356 CO_2漸増地球温暖化実験 : 様々なモデルにおける気候フィードバック(気候システムIV)
- 地球温暖化と海洋環境の変化
- エネルギー・資源学会サマーワークショップ2010開催報告 : 低炭素社会を実現するために-地域の視点から考える-
- 気候工学(ジオエンジニアリング)のレビュー
- 気候工学(ジオエンジニアリング)
- GeoMIP成層圏エアロゾル・ジオエンジニアリング・ワークショップ
- D460 地球システム統合モデルMIROC-ESMにおけるRCPsシナリオ下での陸域炭素循環・土地利用変化の影響解析(地球システムモデリング,AR5に向けた気候変化予測の現状,専門分科会)
- 7.AR5に向けた気候変化予測の現状(2011年度春季大会専門分科会報告,研究会報告)
- A368 MIROC-ESMを用いた完新世中期シミュレーションにおけるアフリカモンスーン変動(気象システムIII,,一般口頭発表)
- A109 RCP4.5シナリオに対する許容炭素排出量の不確実性(気候システムI,一般口頭発表)
- 気候感度 : Part1:気候フィードバックの概念と理解の現状
- 気候感度 : Part2:不確実性の低減への努力
- 気候感度 : Part 3:古環境からの検証
- 地球温暖化の不確実性と気候工学の役割
- 「21世紀気候変動予測革新プログラム」における,CMIP5実験仕様に基づいた温暖化予測実験