バレーボールゲームにおけるボール接触数と勝敗の関係についてIV : 東北大学男子リーグ戦を対象として
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
We tried to inspect the relationship between the number of ball contact and the results of volleyball games in the case of the Tohoku Intercollegiate Men's Volleyball League Matches.The purpose of this study is to clarify the relationship between the number of ball contact and the results of the games, as well as why the number of ball contact differs from team to team.This study examined the ball contact recorded on videotape during the game of Tohoku Intercollegiate Men's Volleyball League games in 2007.
- 東北薬科大学の論文
- 2009-03-31
著者
関連論文
- バレーボールゲームにおけるボール接触数と勝敗の関係についてIII : 関東大学男子リーグを対象として
- 国際大会競技運営に関する一考察 : 2006バレーボール世界選手権大会(男子)開催を控えて
- バレーボールの接触回数と勝敗について : 関東大学リーグ男子を対象として
- 第13回アジア女子選手権大会報告書
- 国際審判員候補者講習会の報告
- 昭和63年度(財)日本バレーボール協会B級公認審判員 REFEREE CAMP
- 本学学生の体力測定結果報告 : 過去5年間の推移
- バレーボールゲームにおけるボール接触数と勝敗の関係についてIV : 東北大学男子リーグ戦を対象として
- バレーバールにおけるボール接触数と勝敗の関係についてV -東北大学女子リーグ戦を対象として-
- 一般教育研究 (7)
- 平成23年度 東北大学バレーボール連盟審判講習会の現状と課題 : 審判講習会アンケート調査より
- 平成23年度東北大学バレーボール連盟審判講習会の現状と課題 -審判講習会アンケート調査より-
- 一般教育研究(9) -第26回東北・北海道地区大学等高等・共通教育研究会-
- 山形大学基盤教育シンポジウム 「教養教育改革の成果と課題」報告 学士課程教育の構築を目指した教養教育改革 -学士課程を通じ、人間力を育成する「基盤教育の確立」-