ニューロコミュニケーター : 脳波による意思伝達装置の開発(視聴覚技術,ヒューマンインタフェース)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
近年,脳と外部機器を直結する「ブレイン-マシンインターフェース(BMI)」に着目したハイテク福祉機器に関する研究が国内外で進んでいる.本講演では産総研において独自開発した脳波による意思伝達装置「ニューロコミュニケーター」を中心とした認知型BMI技術の開発に関して紹介する.
- 2011-03-08
著者
関連論文
- 商品キャラクタの認知度による脳波の違い
- 脳内意思を読み取る技術の開発 : 認知型BMIの開発を目指して(特別講演,生体信号の計測と解析,一般)
- 脳波計測による意思伝達装置「ニューロコミュニケーター」開発の取り組み (特集 自立支援機器の開発と普及)
- ニューロコミュニケーター : 脳波による意思伝達装置の開発(視聴覚技術,ヒューマンインタフェース)
- 脳波による意思伝達装置の開発 : 実用的福祉機器としてのBMI技術の歩み
- 商品キャラクタに対する認知状態と脳波の関連
- 脳波による意思伝達装置の実用化に向けて : 認知型BMI「ニューロコミュニケーター」の開発
- アバターを介した脳波コミュニケーション技術の開発(視聴覚技術,ヒューマンインタフェースおよび一般)
- Development of Neurocommunicator System
- 高速脳波コミュニケーション時代の到来(特別講演,パターン認識によるインタフェースの未来)
- ブレイン-マシン インターフェース技術による意思伝達支援技術の開発