一八六〇・七〇年代のノルウェーにおける対スウェーデン連合協約改定論争(西洋史部会,二〇一〇年度早稲田大学史学会大会報告)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2011-03-25
著者
関連論文
- 実如「加州御教誡御書」に見る 永正・大永年間の加賀一向一揆
- 加賀三ヶ寺と一向一揆
- 歴史家ミカエル・ビルケランの政治的スカンディナヴィア主義--ノルウェー政治史における「官僚身分の救済手段」か?
- 書評 Ruth Hemstad, Fra Indian Summer til nordisk vinter: skandinavisk samarbeid, skandinavisme og unionsopplosningen, Oslo: Akademisk Publisering 2008, 653 s
- 第2次スリースヴィ戦争へのノルウェー政府の対応--F・スタングとG・C・シッベルンの『政務通信集』を中心に
- クリスチャニア・スカンディナヴィア協会の歴史的意義--ノルウェーにおけるスカンディナヴィア主義の可能性と限界
- 一八六〇・七〇年代のノルウェーにおける対スウェーデン連合協約改定論争(西洋史部会,二〇一〇年度早稲田大学史学会大会報告)
- 「イズム」を問い直すこと(早稲田大学史学会・連続講演会「わたしと歴史学、わたしと考古学,彙報)
- 一九世紀中期のノルウェーにおける反スカンディナヴィア主義論 : 歴史家ムンクを中心に(西洋史部会,二〇一二年度早稲田大学史学会大会報告)