アルミニウム合金 (5056) の旋削性に関する研究 -仕上面あらさと切削抵抗について-
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概要
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This paper describes the turning properties of 5056 aluminum alloy. The cut surface roughness and cutting resistance were examined. The results obtained are as follows: The cutting surface roughness and the alternating current component of cutting resistance are strongly affected by the built-up edge. In a suitable feed and a proper cutting speed, the roughness is no effect the built-up edge and the roughness can be approximated by the theoretical equation (Rmax=F2/8R). This stable cutting range of roughness can be obtained experimentaly.
- 木更津工業高等専門学校の論文
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