「良心的支持者」としての社会運動参加 : 薬害HIV感染被害者が非当事者として振る舞う利点とその問題状況
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2011-06-30
著者
関連論文
- スローフード運動における良心的支持者 : 誰が「食」のオルタナティブ運動を担っているのか(社会科学特集)
- 「薬害HIV」問題にみる医師-患者間の「すれ違い」--いわゆる「集団告知」の多声的記述
- 「良心的支持者」としての社会運動参加 : 薬害HIV感染被害者が非当事者として振る舞う利点とその問題状況
- 書評に応えて (書評 本郷正武著『HIV/AIDSをめぐる集合行為の社会学』)
- フレーミング・アナリシスによる「良心的支持者」概念の再構成--社会的マイノリティをめぐる社会運動の経験的研究に向けて (特集 社会学理論と経験的研究の連関)
- ライフコースの重なりが結ぶセルフヘルプ・グループ像--「障害児を持つ親の会」を事例として
- 社会運動論における「フレーミング」の理論的位置
- 書評 山田富秋編著『ライフストーリーの社会学』
- 市民活動団体と行政との協働関係の構築--仙台市市民活動支援施策の形成過程