二人のハンセン病医師の仏教観 : 小笠原登と早田皓(第十一部会,<特集>第六十九回学術大会紀要)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2011-03-30
著者
関連論文
- 教育基本法における宗教教育禁止の意義 (第24回宗教法制研究会・第52回宗教法学会(2006年6月3日(土)龍谷大学))
- ホワイトヘッドの「ハイブリッドな神」と親鸞教学における「方便法身」
- 二人のハンセン病医師の仏教観 : 小笠原登と早田皓(第十一部会,第六十九回学術大会紀要)
- 強制隔離に抵抗した生涯 : ハンセン病医師・小笠原登の医療思想(第八部会)(第六十二回学術大会紀要)
- 日本国憲法下での政教分離訴訟の意義
- 国家神道の宗教学的考察 : 顕彰と謝罪
- いのちは誰のものか : ジョン・ロックにおける所有権の設定をめぐって
- ダーウィン型進化論とホワイトヘッド
- 「観念の冒険」補足的解釈 (第I部)
- 宗教の定義再考(第一部会,第六十七回学術大会紀要)
- 超越的でない「超越」 : 専修念仏の宗教哲学(第六部会,第六十六回学術大会紀要)
- 宗教的倫理としての不殺生と非戦(第八部会,第六十五回学術大会紀要)
- 教育基本法の宗教条項について(第二部会,第六十四回学術大会紀要)
- ホワイトヘッドの宇宙論における「神」の位置について(ホワイトヘッド「観念の冒険」の補足的解釈-2-)
- 『ミリンダ王の問い』と死刑 (戒律と倫理)
- 小泉首相靖国参拝違憲台湾関係第二次訴訟高裁判決がもたらしたもの
- プラグマティズムとしての専修念仏(第十三部会,第七十回学術大会紀要)
- 宗教の危険 (いま宗教を問う)
- 親鸞における「仏智疑惑」とは何か
- 靖国をめぐる状況は変わったか (特集=靖国問題) -- (靖国問題)
- 小泉首相靖国参拝違憲アジア訴訟 台湾関係二次訴訟高裁判決と今後
- 近代の日本と仏教思想--真宗大谷派の「近代教学」再検討
- 戦没者遺族と仏教教団
- 靖国神社・国立追悼施設と戦争--小泉首相靖国公式参拝違憲訴訟のめざすもの (《特集》朝鮮危機を撃つ)
- サイニュース KMJ研究夏期セミナー分科会 小泉首相靖国参拝違憲アジア訴訟の意義--近代日本のアジア侵略と植民地支配に果たした宗教の役割
- 小泉首相靖国参拝違憲アジア訴訟の意義 (特集 戦没者追悼をめぐって)
- ハンセン病国賠訴訟と宗教者の課題--ほんとうの謝罪に向かって (仏教と現代(2)ハンセン病)
- 靖国問題とは何か--箕面忠魂碑違憲訴訟を中心として (特集 ワールドカップと天皇訪韓)
- 宗教の戦争責任 (第26回部落解放夏期講座) -- (理論)
- 近代日本仏教の戦争責任 (仏教における和平)
- 仏教の性差別--大無量寿経三十五願のフェミニズムからの解釈 (仏教と女性)