P6-13 脂肪酸添加による茶園土壌の亜酸化窒素発生量と微生物群集構造の経時的変化(ポスター紹介,6.土壌生物,2010年度北海道大会)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 2010-09-07

著者

• 平野 智之

  静大農

• 鮫島 玲子

  静大農

• 平野 智之

  静大院農

• 徳元 美佳

  静大男女共同参画推進室

• 後藤 高秋

  静大院農

• 田崎 大貴

  静大院農

• 鮫島 玲子

  静岡大 農

関連論文

• PA-64 ダイズ根粒菌超反復配列保有(HRS)株と通常(non-HRS)株のゲノム構造比較(その他,ポスターセッションA,(1)ポスター発表会,研究発表会)
• 6-8 ダイズ根粒菌のゲノムの構造比較と共生窒素固定能(6. 土壌生物, 2006年度秋田大会講演要旨)
• P-002 ベトナムのアルカリ土壌に生息するダイズ根粒菌の分類(農耕地生態系,ポスター発表)
• 遺伝子型の異なるダイズから単離したベトナム土着根粒菌の系統分類(8. 共生, 2004年度大会講演要旨集)
• S6II-14 畑土壌における糸状菌の群集構造と脱窒活性(S6II.分子生態学的解析手法を研究室のルーチンに!,6.土壌生物,2008年度愛知大会)
• 1-14 有機物連用土壌より分離した亜硝酸酸化菌に関する研究(農耕地生態系,口頭発表)
• A-17 牛糞堆肥の連用が硝化菌に及ぼす影響(農耕地生態系,(2)口頭発表会,研究発表会)
• PA-56 農地土壌から分離した脱窒性糸状菌の解析(生理/増殖,ポスターセッションA,(1)ポスター発表会,研究発表会)
• C-14 ダイズ根粒における亜酸化窒素の吸収と発生(代謝活性/化学活性解析,口頭発表)
• B-15 人工合成有機物の共生的分解 : 殺虫剤フェニトロチオンの分解における2種類の細菌の相互関係(バイオレメディエーション,口頭発表)
• PB-62 各地の土壌におけるフェニトロチオン分解細菌の多様性解析(バイオレメディエーション,ポスターセッションB,ポスター発表)
• C-30 プロテオミクス解析を用いた細菌共生系におけるカルバリル代謝経路の解明(バイオレメディエーション,口頭発表)
• C-29 殺虫剤カルバリルを分解する土壌細菌の多様性(バイオレメディエーション,口頭発表)
• C-22 フェニトロチオン分解能に着目した土壌中のBurkholderia属細菌の多様性と菌数変化(バイオレメディエーション,口頭発表)
• C-21 2種類の細菌による殺虫剤フェニトロチオンの共生的分解(バイオレメディエーション,口頭発表)
• C-16 ダイズ根粒菌における脱窒遺伝子の分布とN_2O還元活性(農耕地生態系,口頭発表)
• P-050 ^N-N_2O投与によるダイズ根粒菌のN_2O吸収・N_2発生機構の解明(代謝活性/化学活性解析,ポスター発表)
• Burkholderia sp. NF100のプラスミドにコードされたフェニトロチオン加水分解酵素の特徴(6. 土壌生物, 2004年度大会講演要旨集)
• 28-C-12 TCDガスクロを用いた^N標識窒素ガス測定法による圃場分離ダイズ根粒菌の脱窒活性(共生・相互作用,一般講演)
• 28-C-11 ダイズ根粒菌Bradyrhizobium japonicum USDA110株の単生・共生におけるN_2Oレダクターゼ活性(共生・相互作用,一般講演)
• 17 蛍光性シュードモナスの細胞内Ca^濃度調節機能が増殖・走化性に及ぼす影響(九州支部講演会(その1))
• 6-27 塩類集積土壌由来Pseudomonas putidaのCa^耐性と細胞内Ca^濃度調節(6.土壌生物)
• 6-29 ダイズ根粒菌HRS株と通常株の共生領域の比較(6.土壌生物)
• 22 ダイズ根粒菌の脱窒の多様性とN_2O呼吸による増殖特性(東北支部講演会)
• 6-10 ダイズ根粒菌Bradyrhizobium japonicumの脱窒により発生する^N標識窒素ガスのTCDガスクロマトグラフィーを用いた定量法(6.土壌生物)
• B-07 ダイズ根粒菌の脱窒の多様性とN_2O呼吸による増殖特性(生理・増殖2,口頭発表)
• 6-29 Bradyrhizobium属ダイズ根粒菌の系統による脱窒能の多様性(6.土壌生物)
• 6-23 多コピーの挿入配列を保有するダイズ根粒菌HRS株の分子系統解析と嫌気条件暴露後の増殖特性(6.土壌生物)
• 6-28 挿入配列によるダイズ根粒菌のゲノム再編成と環境適応(6.土壌生物)
• P6-13 脂肪酸添加による茶園土壌の亜酸化窒素発生量と微生物群集構造の経時的変化(ポスター紹介,6.土壌生物,2010年度北海道大会)
• 8-17 水田転換畑における土着ダイズ根粒菌の系統と脱窒能(8.共生)
• 分離されやすいアンモニア酸化細菌のamoAと土壌DNA解析(DGGEなど)でみられるamoAの塩基配列の比較(2010年度大会一般講演要旨)
• Bradyrhizobium japonicum DNAマクロアレイによる根粒形成、非根粒形成Bradyrhizobiaceae科細菌のゲノム比較(2006年度大会一般講演要旨)
• ダイズ根粒菌Bradyrhizobium japonicumおよびB. elkaniiの多様な系統株における脱窒遺伝子と脱窒能(2006年度大会一般講演要旨)
• ダイズ根粒菌のN_2Oパラドックス(2005年度大会一般講演要旨)
• 脂肪酸施用が茶園土壌の微生物と脱窒活性に及ぼす影響(2008年度大会一般講演要旨)
• 茶園土壌中の亜硝酸還元酵素遺伝子のPCR-DGGE解析と脱窒細菌の分離(2009年度大会一般講演要旨)
• 茶園から分離した糸状菌の系統と脱窒活性(2010年度大会一般講演要旨)
• 茶園土壌から分離したOchrobactrum属脱窒細菌に関する研究(2010年度大会一般講演要旨)
• 茶園土壌の亜酸化窒素生成経路に関する研究(2012年度土壌微生物学会講演要旨)

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク