研究発表第八室(日本英文学会第69回大会報告)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 財団法人日本英文学会の論文
- 1998-02-10
著者
関連論文
- レイモンド・ウィリアムズとの出会い(第4回)討議
- レイモンド・ウィリアムズとの出会い(第3回)共同体と***ス、あるいは死の欲動の美学化--ウィリアムズ、エムプソン、フロイトの交錯点
- ラディカルな分離とコミュニティ--レイモンド・ウィリアムズが賭けたもの (特集:レイモンド・ウィリアムズ)
- 破綻あるいは失敗の美学
- 書評 武藤浩史『「チャタレー夫人の恋人」と身体知--精読から生の動きの学びへ』
- 書評 下河辺美知子著『トラウマの声を聞く--共同体の記憶と歴史の未来』
- 研究発表第八室(日本英文学会第69回大会報告)
- 不在の戦争、あるいは幼児(同)性愛--『ダロウェイ夫人』のメタ心理学的(間)テクスト性をめぐる覚書
- 「女のイングランド」という不可能な欲望 : 疎外論的フェミニズム批評を再考するための
- 歴史主義の中心で/の「歴史」を叫ぶ--(英)文学的精読がいまできること (特集 精読と英文学研究)
- 特別記事 ラディカルな「内部」としての「外部」--メラニ・クラインと大戦間の文化研究
- Are we not all prisoners?--『ダロウェイ夫人』におけるアレゴリーとしてのパストラル
- 『歴史哲学テーゼ』を読むジジェク(ベンヤミン関係書評)
- モダニズム的の(再)定義のための覚書 : 大戦間の有機体論的美学=政治学をめぐって(モダニズム再論-近年の研究をめぐって)
- 「歴史」という強迫/享楽 : 大戦間、精神分析、ウルフ、あるいは「晦渋」をめぐる断章(第II部:ウルフを再歴史化するために-リベラリズム・フェミニズム・精神分析,20号特別企画-ウルフ研究「現在・過去・未来」)
- Erin G. Carlston, Thinking Fascism: Sapphic Modernism and Fascist Modernity, Stanford University Press, 1998
- 破綻あるいは失敗の美学
- 情況への発言 露呈する〈政治〉と東アジア--ラカン派国際会議@台湾
- Imaginary/aggressive resolution of the death-drive: a psychoanalytic critique of Japanese neo-conservatism
- レオナルドとエリザベス-リットン・ストレイチーのクイア的自己成型をめぐって
- とくに最初の二楽章が……--カズオ・イシグロの〈日本/幼年期〉をめぐって (特集 カズオ・イシグロ)
- De-politicising the Political : A Reading of Virginia Woolf's Populism / Indigenism
- "PERHAPS POETRY GREW FROM MUD" : A READING OF "THE HOLLOW" IN BETWEEN THE ACTS
- "Perhaps poetry grew from mud":A Reading of"the hollow"in Between the Acts
- 2. 「蘇生」/「再生」 : Between the Actsにおける"hoilow"の意味(研究発表第十室,日本英文学会第65回大会報告)
- 「昼」と「夜」のアムビヴァレンス--キャサリン・マンスフィ-ルドの"Bliss"を読む
- 象徴的治療を求めて--キャサリン・マンスフィ-ルドの4つの庭