4. 開音節長音化の例外となる脈絡(研究発表第十二室,日本英文学会第62回大会報告)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 財団法人日本英文学会の論文
• 1991-01-31

著者

• 松下 知紀

  専修大学

関連論文

• 書評 Jeremy J. Smith, Sound change and the history of English
• Symposia第十一部門「英詩の韻律と言語理論」(日本英文学会第77回大会報告)
• 研究発表第三室(日本英文学会第67回大会報告)
• Symposia 第一部門「中英語頭韻詩の言語と文体-J.P. Oakden(1930 & 1935)再考」(日本英文学会第74回大会報告)
• 4. 開音節長音化の例外となる脈絡(研究発表第十二室,日本英文学会第62回大会報告)
• 強屈折動詞体系の継続性と不透明化
• 強屈折動詞体系の継続性と不透明化
• 5.音変化に伴う強屈折動詞体系の不透明化(第五室,日本英文学会第57回大会報告)
• WORD-STRESS ASSIGNMENT IN LATE MIDDLE ENGLISH POETRY
• Daniel A. Dinnsen (ed.) : Current Approaches to Phonological Theory, Indiana University Press, Bloomington & London, 1979., xiii+335pp.
• 音韻変化における多様性と一般性 : 開音節長音化と音調長母音の分化(日本英文学会第4回新人賞受賞論文)
• 1.中英語における開音節長音化(第二室,日本英文学会第52回大会報告)
• 中英語における開音節長音化(日本英文学会第3回新人賞佳作論文)

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク