渡辺久義著『ヘンリー・ジェイムズの言語』, 北星堂, 昭和53年, 208pp., \1,600

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 1979-12-01

著者

• 海老根 静江

  お茶の水女子大学

関連論文

• 中村真一郎著, 『小説家ヘンリー・ジェイムズ』, 集英社, 1991年, 293pp.
• 渡辺久義著『ヘンリー・ジェイムズの言語』, 北星堂, 昭和53年, 208pp., \1,600
• 「コメディアン」と「夕暮」 : Wallace Stevensのコロニアリズム
• 3. Henry Jamesと病気 : Milly Theale は結核だったか(研究発表第一室,日本英文学会第63回大会報告)
• 2. 1970,89年代におけるエマソン(Symposia 第七部門「エマソンと現代」,日本英文学会第59回大会報告)
• Stephen Donadio, Stephen Railton and Ormond Seavey (eds.): Emerson and His Legacy: Essays in Honor of Quentin Anderson, Southern Illinois University Press, 1986, ix+250pp
• Symposia 第五部門「Henry James : The Portrait of a Ladyを読む」(日本英文学会第52回大会報告)
• HawthomeとJames : ホーソンの非ロマンス的要素(日本英文学会第48回大会報告)
• HENRY JAMESの中心的主題 : 四つの長編をめぐって
• Seymour Chatman, the Later Style of Henry James, Basil Blackwell, Oxford, 1972, 135pp.
• 1. Hertry Jamesの現代的主題(研究発表第六室,日本英文学会第45回大会報告,雑録)

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク