ルネッサンス文学研究の新傾向 : 視覚の意味をめぐって(Symposia 第五部門,日本英文学会第46回大会報告)
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関連論文
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ルネッサンス文学研究の新傾向 : 視覚の意味をめぐって(Symposia 第五部門,日本英文学会第46回大会報告)
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高橋康也・樺山紘一著『シェイクスピア時代』, 中公新書, 昭和54年, 251pp., \420
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時と永遠 : 近代英詩におけるその思想と形象(第三部門,日本英文学会第57回大会報告)
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Harold Bloom;The Anxiety of Influence:A Theory of Poetry,1973,A Map of Misreading,1975,Kabbalab and Criticism,1975,Poetry and Repression:Revisionism from Blake to Stevens,1976(海外新潮)
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2. Miltonとマニエリスム(第一部門 奇想の系譜-英文学におけるマニエリスム的なるもの,日本英文学会第42回大会報告)
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黒瀬保著, 『運命の女神-中世及びエリザベス朝文芸におけるその寓意研究』, 南雲堂, 昭和45年, 1,600円(批評紹介)
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C. S. Lewis, Selected Literary Essays, ed. Walter Hooper, Cambridge University Press, 1969,. xx+330pp.
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4. 愛・観想・行動 : Calidoreと牧歌世界(第一部門 Edmund Spenser: The Faerie Queeneに於ける「愛」とその表現について,日本英文学会第40回大会報告)
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