4. NawthorneとMelvilleにおける交遊の悲劇とは何か : もう一つの評伝的試み(第五室,日本英文学会第43回大会報告,雑録)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 財団法人日本英文学会の論文
• 1972-11-01

著者

• 杉浦 銀策

  駒沢大学

• 杉浦 銀策

  東京都立大学

関連論文

• 『ライ麦畑でつかまえて』の英語(7・最終回)
• 『ライ麦畑でつかまえて』 における英語(6)方言的用法'like as if'について
• 『ライ麦畑でつかまえて』における英語その六直喩的表現-'as hell'その他
• 『ライ麦畑でつかまえて』の英語 その五 直喩的表現 : 'like hell'その他
• 続『ライ麦畑でつかまえて』の英語
• 『ライ麦畑でつかまえて』の英語
• 第七部門「アメリカ文学と孤児たち」(日本英文学会第66回大会報告)
• HawthorneのThe Blithedale Romanceを再読する(Symposia 第七部門,日本英文学会第60回大会報告)
• 原川恭一編, 『アメリカ文学の冒険-空間の想像力』, 彩流社, 1998年, 336pp.
• 1.Melville文学における(Symposia第七部門,日本英文学会第57回大会報告)
• The Confidence-Manを読む(Symposia第七部門,日本英文学会第56回大会報告)
• 4.文学史におけるThe Grapes of Wrathの位置(Symposia 第六部門「The Grapes of Wrathを読む」,日本英文学会第53回大会報告)
• Morris Dickstein;Gates of Eden--American Culture in the Sixties,1977(海外新潮)
• 60年代以後のアメリカ小説(Symposia 第二部門,日本英文学会第48回大会報告)
• 4. NawthorneとMelvilleにおける交遊の悲劇とは何か : もう一つの評伝的試み(第五室,日本英文学会第43回大会報告,雑録)
• 何が起こったのか : J・D・サリンジャーにおける戦争の影
• 人物再登場の錯乱 : サリンジャー文学の一側面
• J・D・サリンジャーと東洋思想の諸相 : 短篇「テディ」をめぐって
• ヴェトナム戦争とアメリカ(Symposia第八部門,日本英文学会第62回大会報告)
• ヴェトナム戦争を描きだした20冊 (ベトナム戦争とアメリカ--描きだされたVietnam War)
• 中島先生の思い出と囲碁 (石丸静雄 中島慎一教授退官記念号)
• Jerzy Kosinskiの世界〔'The Painted Bird','Steps'の紹介〕
• Morris Dickstein;Gates of Eden--American Culture in the Sixties,1977(海外新潮)
• 17世紀アメリカ・ピューリタンとピークォット戦争--アメリカ帝国主義の原型 (特集:誌上最終講義)
• 書評 武藤脩二『印象と効果--アメリカ文学の水脈』
• メルヴィルと政治 (ハ-マン・メルヴィル)
• ヴェトナム戦争文学について (ベトナム戦争とアメリカ--描きだされたVietnam War)
• アメリカ文人たちの見たヴィクトリア朝 (ヴィクトリア朝の文学と社会)
• ピンチョンとアメリカ文学 (ピンチョン--現代アメリカ最大の問題作家)
• 伝記とテキスト--メルヴィルの「ピエ-ル」再訪
• 小説におけるテクスト性--ピンチョンの「競売ナンバ-49の叫び」を中心に
• 「どう読むかアメリカ文学--ホ-ソ-ンからピンチョンまで」三宅卓雄
• アメリカ文学と聖書 (聖書と英米文学)
• アメリカのユダヤ系批評家 (ユダヤ系アメリカ文学)
• A Study of Steinbeck--Mysticism in His Works/Noboru Shimomura
• 虚構の虚構を生きる狂気--ジョン・バ-ス論のためのノ-ト (ジョン・バ-ス)
• ウィリアム・ギャスの小説と小説観
• Jerzy Kosinski:Cockpit
• 存在の条件から存在自体へ--Richard Brautiganについて (70年代のアメリカ小説)
• 恐るべき異端の感性--Jerzy Kosinskiについて
• メルヴィルにおける神とキリストの問題--長篇物語詩「クラレル」論

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク