2. "Mary Bafton"の文学性について(第二室,日本英文学会第43回大会報告,雑録)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 財団法人日本英文学会の論文
- 1972-11-01
著者
関連論文
- 英国女流作家研究(VIII) : エミリ・ブロンテの「嵐が丘」-内的世界の勝利-
- 形而上詩人ジョン・ダン : ルネッサンスに生きた現代人-後期作品の研究-(III)(終章)
- 形而上詩人ジョン・ダン : ルネッサンスに生きた現代人-後期作品の研究-(II)
- 形而上詩人ジョン・ダン : ルネッサンスに生きた現代人-後期作品研究-(I)
- シャ-ロット・ブロンテ : 彼女の結婚をめぐって
- ブロンテとギャスケル : イギリス二大女流作家の故郷
- 「ギャスケル学会」に出席して
- 小倉皐先生経歴 (小倉皐授退任記念特集)
- 英文学科の主軸 : 小倉先生御勇退に際して (小倉皐授退任記念特集)
- 偉大な精神の指導者 : 本間久雄先生 (本間久雄先生追悼号)
- エリザベス・ギャスケル「短篇小説」の世界
- 「安泰という花」 : キャサリン・マンスフィールドの心をもとめて
- エリザベス・ギャスケル研究 : 珠玉の名篇「従妹フィリス」について
- キャサリン・マンスフィールド研究 (英文学科創設50周年記念号)
- ヴァージニア・ウルフ研究 : 死への挑戦
- エリザベス・ギャスケル研究 : 「ルース」についての考察(承前)
- エリザベス・ギャスケル研究 : 「ルース」についての考察
- 2. "Mary Bafton"の文学性について(第二室,日本英文学会第43回大会報告,雑録)
- Mrs. Gaskell と Charlotte Bronte : 二女流作家の文学精神の交流
- 「メアリ・バートン」("Mary Barton")の文学性について
- エリザベス・ギャスケル研究 : 再評価の根拠
- イギリスの女流作家研究(VII) : ジェイン・オースティンの叡智
- イギリスの今日の演劇界 : 傑出する女流作品
- イギリス女流作家研究(5) : シャーロット・ブロンテその作品の真価-承前-
- イギリス女流作家研究(4) : シャーロット・ブロンテその作品の真価-承前 -
- イギリス女流作家研究(III) : シャーロット・ブロンテ
- イギリス女流作家研究(II) : アフラ・ベーン
- アイヴィ・コンプトン・バーネット女史 : イギリス現代女流作家
- 形而上詩人ジョン・ダンの人間像 : 主に後期作品による研究