K231 心理的敏感さに対するレジリエンスの緩衝効果の検討 : もともとの「傷つきやすさ」を補う回復力を後天的に高められるか(口頭セッション39 時間的展望・レジリエンス)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- レジリエンスの資質的要因・獲得的要因の分類の試み--二次元レジリエンス要因尺度(BRS)の作成
- レジリエンスの資質的要因・獲得的要因の分類の試み : ――二次元レジリエンス要因尺度(BRS)の作成
- P1-39 二次元レジリエンス要因尺度(BRS)の妥当性の検討 : 双生児法を用いて(ポスター発表)
- K231 心理的敏感さに対するレジリエンスの緩衝効果の検討 : もともとの「傷つきやすさ」を補う回復力を後天的に高められるか(口頭セッション39 時間的展望・レジリエンス)
- 中高生における二次元レジリエンス要因尺度(BRS)の妥当性--双生児法による検討
- 中高生における二次元レジリエンス要因尺度(BRS)の妥当性 : ――双生児法による検討
- P2-29 二次元レジリエンス要因の安定性およびライフイベントとの関係(ポスター発表(2))
- 二次元レジリエンス要因の安定性およびライフイベントとの関係
- 二次元レジリエンス要因の安定性およびライフイベントとの関係
- 生得性・後天性の観点からみたレジリエンスの展望
- 心理的敏感さに対するレジリエンスの緩衝効果の検討:—もともとの「弱さ」を後天的に補えるか—
- P2-63 資質的・獲得的レジリエンス要因と傷つきからの立ち直り : 自由記述の分析(発達,人格,ポスター発表)
- PC-001 中高生における資質的・獲得的レジリエンス要因の様相 : 学年差と性差の検討(人格,ポスター発表)