202 乳幼児家庭保育の研究 : きょうだい関係と母親の保育態度(200 発達)
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概要
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この家庭保育の研究は一例の家庭保育を対象とした1969年以来の縦断的ケーススタディであって、保育の実践者であるところの母親と保育場面の参加観察者がそれぞれの立場でいろいろな角度からその保育の実態を明きらかにし、その中で子どもの発達に即したよりよい家庭保育のあり方を考察して行こうとするものである。
- 1972-09-05
著者
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