22198 財産保持に優れた制振住宅に関する開発の経過報告 : その29 状態NR実験に基づく木質制振架構の水平バネ系への変換と制振効果の理論的考察(制振(2),構造III)
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概要
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- 社団法人日本建築学会の論文
- 2010-07-20
著者
-
笠井 和彦
東京工業大学建築物理研究センター
-
坂田 弘安
東京工業大学
-
松田 和浩
東京工業大学
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松田 和浩
日本学術振興会
-
山崎 義弘
東京工業大学人間環境システム
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坂田 弘安
東京工業大学建築物理研究センター
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笠井 和彦
東京工業大学建築物理センター
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笠井 和彦
東京工業大学
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笠井 和彦
東京工業大学 大学院
-
山崎 義弘
東京工業大学大学院:日本学術振興会
-
山崎 義弘
東京工業大学:日本学術振興会
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松田 和彦
東京工業大学建築物理研究センター
-
山崎 義弘
東京工業大学 日本学術振興会
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