P1-305 催吐リスク中等度の化学療法におけるアプレピタント使用時に発生した有害事象について(一般演題 ポスター発表,癌薬物療法(副作用対策),臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 2010-10-25

著者

• 青山 一紀

  茨城県立中央病院

• 大神 正宏

  茨城県立中央病院

• 柴田 美也子

  茨城県立中央病院

• 谷中 敦美

  茨城県立中央病院

• 黒澤 克樹

  茨城県立中央病院

• 島田 匡彦

  茨城県立中央病院

• 大神 正宏

  茨城県立中央病院薬剤局薬剤科

関連論文

• P1-306 EC療法におけるアプレピタントの有効性(一般演題 ポスター発表,癌薬物療法(副作用対策),臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)
• P1-305 催吐リスク中等度の化学療法におけるアプレピタント使用時に発生した有害事象について(一般演題 ポスター発表,癌薬物療法(副作用対策),臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)
• P1-131 化学療法センターにおける薬剤師の取り組みについて(一般演題 ポスター発表,がん薬物療法(外来化学療法),医療薬学の創る未来 科学と臨床の融合)
• 20-P2-326 タルセバ錠の使用状況と薬剤師の関与(がん薬物療法(その他),来るべき時代への道を拓く)
• P2-488 テラプレビル服用患者に対する薬剤師外来の取り組み(薬物療法(その他),ポスター,一般演題,岐路に立つ医療〜千年紀の目覚め〜よみがえれ!ニッポン!薬の改革は我らが手で!)

スポンサーリンク