S3-1 「服薬情報提供書」を使用した病薬連携 : 何処でもだれでも病薬連携を(シンポジウムS3 緩和医療で薬剤師が担うべきことを考える-病診連携から薬薬連携のあるべき方向を探る-「緩和医療を普及・啓発するために薬剤師はどのように関わるべきか」,臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)

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