3X-1 多重アフィン変換を用いた古地図の幾何補正(3次元画像処理・認識,学生セッション,人工知能と認知科学,情報処理学会創立50周年記念)
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概要
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大正時代の熊本県大字仮屋地区と上天草地区の古地図を対象とし、GISの環境を最大限利用し、基準点を与え、一般に方位や縮尺の概念のない古地図にその概念を付与し、古地図を復元する事を行う。その手法として、多数のTIN内部で同時かつ自動にアフィン変換を行い、幾何的歪みを可能な限り自動的に補正し、重ね合わせる手法を開発する事にある。
- 2010-03-08
著者
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