5P-5 流れの可視化と自動修正提案によるプログラミング支援(プログラミング環境・教育,学生セッション,ソフトウェア科学・工学,情報処理学会創立50周年記念)
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概要
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プログラミング教育で挫折してしまう学生が多い。そのため、プログラミングに対して苦手意識を持つ学生を支援する研究がされてきた。本研究では対象となる学生を絞り、可視化とエラー修正による支援を目的とした学習支援ツールを作成した。扱うアルゴリズムと用いる変数を固定することで、より詳細な可視化とエラー箇所の特定を行っている。
- 2010-03-08