2SC1444 酵母プリオンSup35NMのオリゴマー構造はプリオン株の表現型を決定する(2SC 蛋白質の動態解析の最前線-in silico, in vitro and in vivo,第48回日本生物物理学会年会)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 2010-08-15

著者

• 田中 元雅

  理研・脳センター

• 大橋 祐美子

  阪大・蛋白研 : 福井大・医

• 大橋 祐美子

  理研

• 田中 元雅

  理研

関連論文

• 1P049凝集性アミノ酸配列を有するミオグロビンの性質と構造的特徴
• アミロイド線維を形成するβ2-ミクログロブリンの部分ペプチドの解析
• 2I1615 多次元NMRによるアミロイド線維高次構造の解析(1.蛋白質(C)物性,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
• 2SC1444 酵母プリオンSup35NMのオリゴマー構造はプリオン株の表現型を決定する(2SC 蛋白質の動態解析の最前線-in silico, in vitro and in vivo,第48回日本生物物理学会年会)
• 3P041β2ミクログロブリンのアミロイド線維形成におけるジスルフィド結合の役割
• 1A1100 ヒトβ2-ミクログロブリンのメタノール資化酵母を用いた大量発現系の構築
• 2P075 超音波によるβ_2-ミクログロブリンのアミロイド線維形成誘導(蛋白質 C) 物性(安定性、折れたたみなど)))
• アミロイド線維の構造物性と危険性 (特集 アルツハイマー病--アミロイド制圧戦略の最前線) -- (REVIEW 1:病態解明)

スポンサーリンク