Faire is foule, and foule is faire.
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 英語のアルファベットの発音について
- 古英語叙事詩の並行表現
- 『ハムレット』考 : ある中世研究者の視点から
- 異教の伝統とキリスト教文化 : 『ベオウルフ』の場合
- 英語のアスペクト(テンスとアスペクト特集)
- 類型論の再生とその諸問題(1985年研究会例会発表要旨)
- 斉藤秀三郎--Swinton--Nesfield
- 「家名」と「個人名」
- 動詞の人称語尾 : 日本語の場合
- 語順の話(1977年度研究会例会発表要旨)
- 『マクベス』について気になること
- Shakespeare の無韻詞への道
- Faire is foule, and foule is faire.
- 『ピーターバラ年代記』(一〇七〇 - 一一二一)の語順について(2)
- The Battle of Maldon, Again.
- 26. On the Word-Order in the Phrase of the To-inf. of Elfric's Lives of Saints
- 「ピ-タ-バラ年代記(1070-1121)」の語順〔英文〕