20174 構造物と地盤の動的応答解析における分散メモリ型並列計算の有効性(数値解析法(5),架設計画,構造I)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 社団法人日本建築学会の論文
• 2010-07-20

著者

• 大西 直毅

  東京理科大学理工学部

• 大西 直毅

  東京理科大学

関連論文

• 20174 構造物と地盤の動的応答解析における分散メモリ型並列計算の有効性(数値解析法(5),架設計画,構造I)
• 20058 J-REIT所有の収益用建築物を対象とした許容限界修復費用の分析 : その2 建物の投資と収益に焦点を当てた許容限界修復費用の分析(基規準・設計法(2),構造I)
• 20057 J-REIT所有の収益用建築物を対象とした許容限界修復費用の分析 : その1 不動産への投資と収益の観点から定まる許容限界修復費用(基規準・設計法(2),構造I)
• 20051 安全性・修復性を設計目標とした耐震設計法に関する基礎的研究 : 応答値算定法に限界耐力計算法を用いた場合の考察(基規準・設計法(1),構造I)
• 21107 三次元有限要素法を用いた弾性地盤における地下逸散減衰の評価に関する基礎的研究(相互作用(2):三次元FEM解析,構造II)
• 23327 安全性・修復性のトレードオフ関係を考慮した免震設計法に関する基礎的研究(免震・制震・制振(2),構造IV)
• 23348 靱性設計された建物の安全性・修復性関係に関する基礎的研究(設計・性能評価(3),構造IV)
• 8029 J-REIT所有の収益用建築物を対象とした地震後の投資判断モデル(プロパティ・マネジメント,建築社会システム,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会)
• 23306 靱性設計された建物のエネルギー入力速度法を用いた安全性・修復性関係の推定精度に関する研究(骨組・構法(9),構造IV,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会)
• 23325 エネルギー入力速度概念に基づく修復性を考慮した免震設計法の構築に関する基礎的研究(骨組・構法(12),構造IV,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会)
• 20038 安全性と修復性を設計目標とした限界耐力計算法に基づく耐震設計法 : 設計変数が安全性・修復性関係に及ぼす影響(地震荷重・耐震設計(2),構造I,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会)
• 21335 三次元有限要素法を用いた弾性地盤上の建築物の地震応答に及ぼす動的相互作用の影響に関する研究(相互作用:解析(2),構造II,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会)
• 20113 三次元有限要素法による建物と地盤の動的応答解析の領域分割法を用いた並列化と計算値の検証(数値計算法,構造I,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会)
• 23289 修復性能と安全性能を設計目標とした最適崩壊モードの設定法(骨組・構法(6),構造IV,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会)
• 20119 MPIによる分散メモリ型並列計算を用いた建物と地盤の三次元有限要素法解析(数値解析法・骨組の振動,構造I)

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク