半透過型液晶パネル向け新規内臓位相差板材料(発光型/非発光型ディスプレイ)
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概要
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半透過型IPS液晶パネル向けに位相差板をパネル内に内臓パターン化するための新規感光性位相差板材料を開発した。液晶アクリレートモノマと光重合開始剤の選択により、本材料は高透過率と高画像度化を実現した。さらに添加剤の添加により、基板への塗布性を改善し、生産性の向上を実現した。
- 2010-01-21
著者
-
岸岡 淳史
日立製作所生産技術研究所
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関口 慎司
日立製作所生産技術研究所
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寺本 雅博
日立ディスプレイズ
-
濱本 辰雄
日立ディスプレイズ
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丹野 淳二
日立ディスプレイズ
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関口 慎司
日立製作所 生産技術研究所
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岸岡 淳史
日立製作所 生産技術研究所
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岸岡 淳史
(株)日立製作所 生産技術研究所
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