リモートセンシングによる沿岸水域の水質判別の可能性(シンポジウム:リモートセンシング)
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概要
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昭和48年度から3ヶ年間にわたり,主に伊勢湾地域を対象に,熱線映像及びマルチスペクトルスキャナー映像(5及び12チャンネル)の撮影を行うとともに,海上観測(海象,気象,水質分析,分光反射率測定)等のグランドトルースを実施し,得られたグランドトルースデータ及び映像データをもとに水質汚染・拡散の抽出等について基礎的な調査研究を行なった.
- 日本海洋学会の論文
- 1977-08-18