図書館目録の将来設計 : 主題検索機能の提供を中心に(<特集>第49回研究大会グループ研究発表)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 日本図書館研究会の論文
• 2008-07-01

著者

• 松井 純子

  大阪芸術大学

• 河手 太士

  情報組織化研究グループ:大阪樟蔭女子大学

• 河手 太士

  図書館情報大学大学院修士課程

• 松井 純子

  情報組織化研究グループ

関連論文

• RDA改訂に見るFRBRの具体化--新時代の目録規則を考える (特集 [日本図書館研究会]第51回研究大会) -- (グループ研究発表)
• RDA改訂に見るFRBRの具体化 : 新時代の目録規則を考える(グループ研究発表,第51回研究大会)
• RDA改訂に見るFRBRの具体化 : 新時代の目録規則を考える(グループ研究発表,第51回研究大会)
• 第45回研究大会全体報告
• オントロジと主題アクセス法(第48回研究大会グループ研究発表)
• 最近における目録規則の改訂動向とその問題点 : 電子資料と継続資料を中心に(第45回研究大会グループ研究発表)
• 図書館目録の将来設計 : 主題検索機能の提供を中心に(第49回研究大会グループ研究発表)
• 日本十進分類表 : 中国図書館・図書分類表相互参照システムに基づくJapan-MARCおよびChina-MARC検索システム
• 文献レビュー「図書館・図書館学の発展」 : 記念特集の編集にあたって(図書館・図書館学の発展-21世紀初頭の図書館)
• 「編集委員会への疑問」にお答えします(現代社会において公立図書館の果たすべき役割は何か(第3回))
• 2009年度第3回(通算第12回)情報知識学会関西部会研究会報告
• 現代社会において公立図書館の果たすべき役割は何か(第5回・最終回)(誌上討論)
• 現在社会において公立図書館の果たすべき役割は何か(第4回)(誌上討論)
• 根本彰著, 続・情報基盤としての図書館, 勁草書房, 2004.2, xi, 199, v p, 20cm, 定価2,520円, ISBN 4-326-09829-5
• 志保田務・岩下康夫・遠山潤共著, NCRプログラム式演習と基本概念の分析:日本目録規則1987年版改訂版への手引き, 学芸図書, 2000.6, 217p, 21cm, 定価2,100円, ISBN 4-7616-0343-7
• セルフ貸出の増加は何をもたらすか(座標)
• ISBD統合版の研究 : 改訂内容の検討とその意義(グループ研究発表第54回研究大会)

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク