7433 建築基準法の隅切規定における二重基準の発生経緯と解消策の検討(単体規制,都市計画)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本建築学会の論文
- 2009-07-20
著者
関連論文
- 法制史からみた「最低の基準」(II 法の歴史,建築基準法-最低基準の意味)
- 7433 建築基準法の隅切規定における二重基準の発生経緯と解消策の検討(単体規制,都市計画)
- 建築と都市の法規は安全・安心をどのように扱っているか(第2部 各論,都市・建築に関わる安全・安心のフロンティア)
- 1970年建築基準法改正で不採用とされた集団規定案の再検証 : 地域制規範と時代の要請の変化に着目して
- 国、地方自治体および地域住民の新しい関係性 : まちづくり法制の再構築に当たって(パネルディスカッション,建築基準法・都市計画法特別研究委員会,2004年度日本建築学会大会(北海道))
- 法制史からみた「最低の基準」
- 都市計画の立場から見たヒートアイランドとその緩和 (特集 ヒートアイランドと建築)
- IFFの活動とテレワークの今後 (特集 テレワークと地域活性化)
- 建築基準法の隅切規定における二重基準の発生経緯と性能規定化の合理化規範に基く解消策の検討